2008-08

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しゅりの成長

2007-08-27 (Mon) 15:19[ 編集 ]

身近に兄を持って育つっていうのは、こんなにもこりんの
時と違うものか、と感心させられることが多い。

大人、つまり親の真似をするよりもずっと、兄の真似をする
方が簡単らしい。時にはいじめに似たような仕打ちを受け
ビービー泣きながらも、やっぱりお兄ちゃんと一緒にいる
のは楽しくてしかたがない。そして逐一兄の行動を、仔細に
見ている訳だ。

頭を使うというより、体を動かすことに面でそれは特に顕著で、
きっとすんなりと“お兄ちゃんができるなら僕も”と思うのかも
しれない。家の内外問わず、新しいことをどんどんこなしていく。
さほど遠すぎない距離に目標値を定めて、一つずつクリアして
いくと言うのは、成長・進歩することの鍵のように思う。

ところが体を使うこと以外は、こりんの時よりはるかにゆっくりと
した歩みのようだ。話すとか本を読むとか。
言葉はまだ話せない。一応彼なりに意味付けした表現がいくつか
あるものの、基本的には言葉にならない不思議な音の連続だ。

こちらの言うことは理解できているし、コミュニケーションも取れる
ので、脳の発達としての心配はしていないのだけれど、せめて
パパとかママ位言ってみたらどうだね、と思うのが親の気持ち。
パパとママは音としては口にするのだけれど、微妙に意味が違う
んだよね。多分。

今の所きちんと意味がわかって使い分けているのはこの6つ。
バーバー(バイバイ)、ヤー(はい、イエス)、ナイン(やだ、ノー)
ブ(鳥)、パ(パン)、ナムナム(食べる&飲む)。

初めてママという音をきちんと言ったのが確か7月の下旬のこと。
それからもう1ヶ月経つけれど、いまだにママは微妙な位置から
抜け出ていない。ゆっくりゆっくりさんらしい。

計算機とか玩具の車とかを耳に当てて、大人の真似よろしく
携帯電話を使っている気になっていることが良くある。
“◇○☆◎●∴▼□×△、ヤーヤー、バー。”でスウィッチを切っている。
話す気は満点なんだよねぇ。本当に。
頭から降ってくる言葉は、お兄ちゃんが英語で話すことも良くあるので、
三ヶ国語。きっと普通より時間がかかるのでしょう。

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